ハチ退治は日頃の心がけ次第で有効な対策になる

ハチ退治は目に見えないところにも必要になる

日常でできることで蜂避け対策は可能

蜂が一度巣を作ってしまっては中々手が付けられませんが、あらかじめ蜂を寄せ付けないようにする方法はいろいろあります。

巣作り防止に最適なタイミング

ハチの巣

女王蜂は4~5月に単独で巣を作り始めます。この時期は攻撃性が低いので駆除のねらい目です。このタイミングに巣を駆除できれば、繁殖を予防できます。しかし働き蜂が誕生し女王蜂と行動を共にすると、攻撃性が高くなるため要注意です。巣の多くは木や屋根など高いところにあるイメージですが、蜂は土中や低い場所にも巣を作ります。周りに蜂が飛んでいないかよく探し、大きくなるのを未然に防ぎましょう。さらに蜂は同じ場所に巣を作る事が多いので、一度巣を作った場所に専用のスプレーをしておくと、二度と巣が作られないよう予防できます。

有効な蜂避け対策

虫除けスプレー
蜂に効果的だといわれるのが、ピレスロイド系の成分が配合されているスプレーです。しかし、虫よけスプレーで対処できるのは蜂が小さい時期のみです。蜂が大きくなってしまった場合、スプレーは効果がありません。
木酢液
木酢液とは炭を焼く時に出る煙を冷やして液体にしたもので、この液には蜂が嫌う燃えたような匂い成分が含まれています。この匂いが、駆除とまではいかないですが、蜂の攻撃力を弱めらてくれます。しかし中には廃材に含まれているプラスチックなど、人体に有害な物質が入っているものも売られているため、注意が必要です。
ハッカ油スプレー
スプレーボトルに水とハッカ油を数滴たらし、蜂が寄って来やすいところに振りまきます。体に害のない成分を使用しているので、ご家族がいても安心して使用できます。寄ってきやすい所だけではなく、少し広めに振りまきましょう。

蜂を駆除した後の「戻り蜂」対策がポイント

蜂には帰巣本能があり、蜂の巣を駆除した際にいなかった蜂も巣のあった場所に戻ってきます。この時の蜂は、とても狂暴で攻撃的になっているので要注意です。このように巣がなくなっても同じ場所に戻ってくる蜂を「戻り蜂」と言います。「戻り蜂」は約1週間程度でいなくなるので、近づかなければ安全です。巣があった場所に殺虫スプレーをかけておくことにより、戻り蜂を防ぐことができます。

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